黒部市議会 2008-09-12 平成20年第3回定例会(第3号 9月12日)
植樹運動、マイバッグ運動、環境家計簿運動等々であります。 平成20年3月31日現在、本市の公用車は、普通乗用車、トラック、バス、ワゴン、軽トラ、小型四輪ワゴン、消防車、除雪車等、合計157台、うち低公害車24台、吉田科学館にハイブリット車が1台あります。先日の新聞発表によりますと、トヨタが開発した「I.Q」は、小型の4人乗りの乗用車で、燃費が1リットル当たり20キロでありました。
植樹運動、マイバッグ運動、環境家計簿運動等々であります。 平成20年3月31日現在、本市の公用車は、普通乗用車、トラック、バス、ワゴン、軽トラ、小型四輪ワゴン、消防車、除雪車等、合計157台、うち低公害車24台、吉田科学館にハイブリット車が1台あります。先日の新聞発表によりますと、トヨタが開発した「I.Q」は、小型の4人乗りの乗用車で、燃費が1リットル当たり20キロでありました。
その記念に、センターパークを中心に植樹運動を展開するそうであります。吉田忠雄氏は、アメリカのメーコン工場のように、森の中の工場を目指し、森づくりを大事にしてきました。まさに先見の明であります。 市長は、6月定例会の提案理由の中で、「日常生活における生活様式の転換や環境に優しい活動への取り組みを進めることが重要である」と指摘されておられます。
博士は、30年前に植樹運動をケニアの農村女性を中心に国境を超えて広がり、約10万人が参加。アフリカの砂漠化は進む、アフリカに緑をよみがえらせたグリーンベルト運動を創設して、30年間で3,000万本を植林された人であります。その功績が認められて今回の受賞となりました。2月16日に、京都議定書の発効を記念して「私たちは未来を変えることができます」と講演され、世界にアピールされたところであります。
市長は、「桜の木1万本植樹運動」の先頭に立って、推進してこられました。また、山を愛し、自然を大切にする登山家でもあります。そこで、観光広域構想について、具体的な展望をお聞かせください。 3番目の市民の目線と官民協働の政治姿勢についてお伺いいたします。 私は、「市民の目線」とは、 1 わかりやすいこと。 2 現場第一であること。 3 生活者の感覚があること。 だと思っております。
いずれにいたしましても、すばらしい立山町を次世代に伝え、より美しく魅力的な町を目指し、植樹運動の展開や立山町全域公園化構想を進め、世界に誇れる「日本のスイス」の実現に向け、行政と住民が一体となって緑化整備のあり方について、基本計画の中で検討してまいりたいと考えております。
駿東郡清水町では、日量百数万トンと言われる東洋一の湧水量を誇る柿田川の公園整備を調査し、公園の整備状況をはじめ民間と行政が一体となって用地を確保し、環境保全にあたっていることや、湧水量、水質を守るための富士山麓での植樹運動、そして水質監視の活動などについても調査したのであります。
黒部を桜の名所にと始めた植樹運動も市民的な広がりを示し、各地で植樹が行われるなど人気度は高くなってきています。 大谷ダム周辺は、将来水と緑と桜を同時に楽しめる名所となることが期待されることと思います。また総合公園においても、サクラワークショップによる植樹が行われました。植樹ばかりでなく、それを大切にし育む気持ちも市民に広げたいものです。
昨年より黒部まちづくり協議会を中心に「さくら」植樹運動が展開されております。今後も関係団体とタイアップした緑化事業を推進し、花と緑に親しむ機会の増大に努めてまいりたいと考えております。 次に、快適な生活環境の確立についてでありますが、清潔で美しいまちをつくるには、市民一人ひとりのモラルの向上と地域ぐるみの運動を展開していくことが必要であります。