8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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黒部市議会 2008-09-12 平成20年第3回定例会(第3号 9月12日)

植樹運動、マイバッグ運動環境家計簿運動等々であります。  平成20年3月31日現在、本市の公用車は、普通乗用車、トラック、バス、ワゴン、軽トラ、小型四輪ワゴン、消防車、除雪車等、合計157台、うち低公害車24台、吉田科学館ハイブリット車が1台あります。先日の新聞発表によりますと、トヨタが開発した「I.Q」は、小型の4人乗りの乗用車で、燃費が1リットル当たり20キロでありました。

黒部市議会 2008-06-13 平成20年第2回定例会(第3号 6月13日)

その記念に、センターパーク中心植樹運動を展開するそうであります。吉田忠雄氏は、アメリカのメーコン工場のように、森の中の工場を目指し、森づくりを大事にしてきました。まさに先見の明であります。  市長は、6月定例会提案理由の中で、「日常生活における生活様式の転換や環境に優しい活動への取り組みを進めることが重要である」と指摘されておられます。

高岡市議会 2005-03-04 平成17年3月定例会(第4日目) 本文

博士は、30年前に植樹運動をケニアの農村女性中心に国境を超えて広がり、約10万人が参加。アフリカ砂漠化は進む、アフリカに緑をよみがえらせたグリーンベルト運動を創設して、30年間で3,000万本を植林された人であります。その功績が認められて今回の受賞となりました。2月16日に、京都議定書の発効を記念して「私たちは未来を変えることができます」と講演され、世界にアピールされたところであります。  

黒部市議会 2004-09-13 平成16年第4回定例会(第3号 9月13日)

市長は、「桜の木1万本植樹運動の先頭に立って、推進してこられました。また、山を愛し、自然を大切にする登山家でもあります。そこで、観光広域構想について、具体的な展望をお聞かせください。  3番目の市民目線官民協働政治姿勢についてお伺いいたします。  私は、「市民目線」とは、  1 わかりやすいこと。  2 現場第一であること。  3 生活者の感覚があること。 だと思っております。  

黒部市議会 2001-12-20 平成13年第7回定例会(第4号12月20日)

駿東郡清水町では、日量百数万トンと言われる東洋一の湧水量を誇る柿田川の公園整備を調査し、公園整備状況をはじめ民間と行政一体となって用地を確保し、環境保全にあたっていることや、湧水量水質を守るための富士山麓での植樹運動そして水質監視活動などについても調査したのであります。  

黒部市議会 2000-09-08 平成12年第4回定例会(第3号 9月 8日)

黒部を桜の名所にと始めた植樹運動市民的な広がりを示し、各地で植樹が行われるなど人気度は高くなってきています。  大谷ダム周辺は、将来水と緑と桜を同時に楽しめる名所となることが期待されることと思います。また総合公園においても、サクラワークショップによる植樹が行われました。植樹ばかりでなく、それを大切にし育む気持ちも市民に広げたいものです。  

黒部市議会 1998-03-02 平成10年第1回定例会(第1号 3月 2日)

昨年より黒部まちづくり協議会中心に「さくら」植樹運動が展開されております。今後も関係団体とタイアップした緑化事業を推進し、花と緑に親しむ機会の増大に努めてまいりたいと考えております。  次に、快適な生活環境の確立についてでありますが、清潔で美しいまちをつくるには、市民一人ひとりのモラルの向上と地域ぐるみ運動を展開していくことが必要であります。  

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